命を守る
 
防災・減災対策と復旧・復興(被災地・被災者)支援の充実
災害に強い山林(針広混交林)整備
地域インフラの老朽化対策
あらゆる危険に備えたハザードマップの作成と事前防災計画の周知
災害時受援計画の策定
   
  地方の元気
 
地方公共交通の支援
空き家対策、中古流通市場の活性化
商店街振興
適切な資源管理による水産業の活性化
6次産業の推進
   
  未来の子供たちへ
 
生物多様性の保全
環境教育の推進
プラスチック製品不使用の啓蒙とルール化
省エネルギー社会の実現
 
  均等で公平なチャンス
 
就学前保育、病児・病後児保育の充実
教育費の負担軽減
子どもの貧困対策と児童虐待防止の強化
フリースクール、夜間学校の支援
職業教育・職業訓練、高校の総合・専門学科の充実
   
  働くことに誇りを
 
ワークライフバランスの推進
ワークルールの啓蒙
シニア世代の就業推進
同一労働、同一賃金の実現
   
  人生の安心と人権の尊重
 
予防医療、地域医療の推進
地域包括ケアシステムの実効実施
難病対策の拡充
全ての社会生活における障がい者差別の解消
男女共同参画社会の実現
自殺対策の強化
 
 
 
地方議員として

今、必要とされているのは、人生のいかなる時にも、尊厳ある人格を持った「人」としての生活を保障するために、全ての人が負担を分かち合う制度の確立だと思います。
「人」は個性を豊かにし、社会の一員としてともに支えあいながら生きていく権利と義務があります。その礎になるのは教育であり、社会的インフラの一つと言えます。
個人として生きていくために必要な教育は、社会的連帯として国家が保障することによって個人の自由度を上げることに繋がります。
すべての個人が人生のいかなる時期においても、望みかつ学ぶことができる能力があるのであれば、その機会は均等に公平に与えられなければなりません。
「生きるに必要なサービスは皆に提供する」という考え方は、民主主義を支える基盤です。そして生活保障にかかわるサービスが地方自治体の責任監督下で提供されていることを考えると、地方自治の場こそ、民主主義の重要な担い手の活動の場ではないでしょうか。全ての人に希望が満ち溢れ、笑顔が絶えないようなそんな地域を創造していくことが私の仕事です。

 

原田ひろし後援会事務所/〒802ー0051 北九州市小倉北区黒原3丁目14-8 TEL093ー923ー1567・FAX093ー923ー1564